フェイスパックのリデザイン

使用ソフト:illustrator

コンセプト

大学の卒業制作では植物由来の成分で作ったボタニカルフェイスパックを制作しました。ポートフォリオを制作するにあたり、ロゴはそのままにパッケージをリデザインしました。
加賀太きゅうりを使用したうるおいと肌に優しい基礎化粧品としてデザインを考えました。水彩素材を背景に使用することで潤いを、加賀太きゅうりのイラストは自作し、箔押し加工をする想定で、ここではグラデーションを使って表現しています。


Saibi(さいび)=菜美

「Saibi」は、菜(植物)と美(うつくしさ)を組み合わせた造語です。
自然の彩りで肌を満たすというテーマから、”彩美”の意味も重ね、植物由来のケアを提案するブランドとして名づけました。

ロゴは、卒業制作当時に展開していた4種の成分(加賀太きゅうり・檸檬・薔薇等)をもとに有機的なラインで植物の恵みを表現しました。直線と曲線を組み合わせ、自然の力強さと肌へのやさしさを両立させています。
リデザインでは要素を絞りましたが、ロゴには当初の多様なイメージをそのまま活かしています。

卒業制作として制作したもの

2011年当時はイラストを主役にしたデザインでしたが、化粧品としての印象や植物由来成分の魅力が伝わりにくいと感じ、見直しました。
リデザインでは、伝わりやすさとブランドイメージの表現を優先しています。